奇しくも前回の記事「歴史と地理は紛争解決策の宝庫であり、そこから学ぶべきことは多いです。」の後半と類似の考察が、週刊朝日12月30日号のロシア政府アドバイザー「アンドレイ・フョードロフ元ロシア外務次官」へのインタビューとして載っていたのに気を強くしました。こちらは単純に、【ロシアは自国の安全が欲しい。ウクライナがNATOに加盟しないことが停戦合意の条件となる】と言っていますが・・・。
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