この記事は
私が懇意にさせていただいている方へ送ったものを
自分用に編集したものです。
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言語とか翻訳の問題で、
筆者がよく引き合いに出すのが『サウンド・オブ・ミュージック』。
原語では、頭にTheが付く。
この理屈を言い出すと、別の方に話が飛ぶので控える。
で、単純に訳せば
『サウンド・オブ・ミュージック=音楽の音』。
分かったようで分からない。
これについて、
とあるホームページを読み共感を得た。
紹介するので参考にしてほしい。
http://jazzsong.la.coocan.jp/es070805.html
自己紹介
はじめまして。近藤紀文と申します。
当ブログにご訪問頂き、ありがとうございます。
このブログでは演奏会(ライブやコンサート)参加の履歴や
日常生活で思ったことについて、様々な視点で書いていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
2013年6月15日土曜日
2013年6月1日土曜日
地勢学( Geopowernolongy )という立ち位置
香川日独協会会報に掲載。
掲載年月:2013年5月
題目:地勢学( Geopowernolongy )という立ち位置
筆名:近藤昌紀
昨年10月26日のオクトーバーフェストにおいて、
筆者が行ったレクチャーコンサート『国歌のトリピア』については、
にわか造り
(何せ、何か余興を、との中尾さんの依頼があったのが、わずか1週間前!)
であったにもかかわらず、想定外の好評を頂戴した。
その後も、
このテーマについての出稿依頼、講演依頼が続いており、
ニッチなテーマに深い興味を示していただいた当日出席の
会員各位に厚く御礼を申し上げる。
(つづく)
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