こういう状況ではマスコミは県内の感染に関する情報優先で、
他県の感染状況は二の次。
県境に情報の壁ができたようなもんです。
全国の感染状況なんて、わざわざサイトを見ないと分からないんですから。
で、1名固定の鳥取と3名固定の徳島なんて、もう神業ですね。
徳島なんて、四国ではトップで感染者が出たのに、です。
香川では、40代男性家族。
一度陰性判定を受けながら発病。
もう、何を信用したらええんや、です。
一方、東かがわ市では感染経路の分からない50代男性が発病。
要するに東讃地域は、健丈な保菌者が在住する可能性の高い
汚染地域になったようなもんです。
実験はしばらく中止。
まあ、平面再生システムの開発は、新コロを凌駕する重要性がある。
だから感染の可能性を押して研究
と言えは注目する人は注目するかも、ですが。
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