新コロの症状緩和薬でなく、
新コロウイルス自体を死滅させるるワクチンとして、
コロナ状になった突起にひっついて、
人体細胞への侵入をできなくなするのが手っ取り早いワクチン製造法と書いた下り、
これは、もう治験段階に入った最も手早い新コロ撃退法です。
あのコロナ状の突起は、既に学術上「スパイクたんぱく質」と名付けられ、
この突起に取付くか、突起を使い物にならなくするかで、
各製薬会社はしのぎを削っています。
まさに、このスパイクたんぱく質攻撃薬として、
新型スパコン富岳が選んだのは、何と膵炎治療薬、日医工のフサン。
富岳の前例のないシミュレーション能力が選んだのもフサン。
他にも候補役は選ばれたそうですが、
既に治験にも使われている薬にとどめの一撃的ニュースです。
レムデシビルだのアビガンだのと騒いだのが、既に時代遅れになりつつあります。
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